マネージャーの目から見たEcho(3)Shipy編
Echoのファンならご存知だと思うけど、たまたま廻声社に隣接する部屋でピアノを弾いていて、その演奏を聞いた春佑が誘拐した人物がShipyである。Shipyは幼い頃から音楽教育を受けていた為、音楽に関する知識は抜群でセンスも充分に備わっている。また、本格的にバンドをやる前はジャズピアノとアコギを弾いていたので、リズム感が良く、どんな曲にもすぐ対応でき、すぐに自分の役割を明確に把握できてしまう。セッション慣れしているとでも言うべきかな。同時にライブ中ではミスがほとんどなく、まさに“ミスターパーフェクト”と命名しても良いくらい安定感があり、他のメンバーにも安心感を与えている。まあ無理やり欠点を挙げるとすれば・・・・・バスケのスローイング?!(音楽と関係なくてごめんなさい!)
さて、Shipyの作曲方法についてだが、大まかに分けてキーボードから生まれる曲とギターから生まれる曲の二通りある。前者は【夢曲】・【Quite or Hit】等があり、後者には【煙硝】・【風車】・【仏陀】等がある。【煙硝】はまた後で述べるとして、Shipyの作る曲の特徴及び共通点として、一方通行的な感じがなく、壮大なスケールとバリエーション豊かなストーリーを感じさせる部分があるのではないだろうか? これは恐らくShipyの曲が難しいコード進行を多用しているにも関わらず、聞き手に優しく且つ容易に入り込み易い曲を作っているからだと思う(意識して作ったとは思えないけど・・)。また、楽しい曲なのか悲しい曲なのか解らない中性的な曲が多いので、聞けば聞くほど新たな発見があるのも特徴だと思う。もちろん【煙硝】といったShipyとしては数少ない直球勝負的な曲も存在する。この【煙硝】はShipyの数多くの曲の中で唯一エレキ(正式に発表されている曲のみ)で作曲したもので、アコギで作った【風車】・【仏陀】とは異なる雰囲気になったのかもしれない。また、ギターとパソコンでの打ち込みを用いて作曲された【Gogogo】といった異色作もある。余談だけど週末のPR(京華城にあるクラブの名前)で、もしかしたらこの曲が聴けるかも??
先週本人から14曲入りのDemoテープを渡されたが、期待通りの曲があり、期待以上の曲もあり、また良い意味で“あなた一体何処に行くんですか?”的な曲もあった。アルバムに向けてのレコーディングでは、この“あなた一体何処に行くんですか?”的な曲がメンバー全員の手によって如何にEchoらしく編曲されるのが楽しみだ。
最後に本人の名誉の為に一言だけ追加させて頂きます。ライブのパフォーマンスからも判別できると思うけど、Shipyは敏捷性がかなり高く運動神経も良い方なんだけど・・・なぜか
スローイングが・・・(泣)

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